2012年10月08日

【俺得】飛行機を使って同人屋が遠征するガイドライン

 最近は格安航空が色々出てきている&夜行バスが事故とかで立場が危ういので、遠征手段の選択肢として飛行機が充分視野に入る。
 実際Jetstarを遠征に使ってみたのでその感想的なものを色々と。

1.値段とかリスクとか。
 成田⇔関西往復便+受託手荷物(20kg)でおおよそ14,000円。新幹線の早割よりも安く片付く。
 ただしその分席が埋まるのは馬鹿早い。予約可能に(期日の3ヶ月前くらい)なったら速やかに押さえるべし。
 コミケみたく当落の激しいイベント向けに使うのは軽くギャンブルでしょう。何しろキャンセルしても払い戻しができない。
 欠航のリスクも電車以上に高いので保険かけとくのもありだと思う。最悪成田から東京に出て新幹線に飛び乗ることも常に考えておかないと駄目。
 あと当然、空港までの交通費も交通費のうち。成田も関空も思った以上に僻地。市街地まで向かうのに更に1,000円積む覚悟でいること。

2.手荷物とか。
 当然ながら機内への危険物は持ち込み禁止。そのチェックが普通の交通機関よりも厳しい。
 同人屋が一番気をつけなければならないのが刃物、すなわちカッターである。刃物類は機内への持ち込みは禁止されてるが受託手荷物の中に入れて預かってもらうのならOKという非常に微妙な立ち位置にある。
 あと金銭。これは受託手荷物に含めちゃいけない。これも小銭を大量に持ち歩く同人屋には辛い。精密機器、つまりPCや携帯端末などもこれに該当する。

つまり、こんな感じで荷造りしておくといいかなと:
受託手荷物(寸法、重量制限はそこそこ緩い)→スペース設営用機材(カッター含む)、宿泊用品など
持ち込み手荷物(寸法、重量制限が少しキツイ)→金銭、サークルチケットなど、PC、携帯端末、コード類
設営とか他のメンバーに任せるから受託手荷物とかないすよってんならカッター類を携帯するのは諦める。最悪没収されることになるから。

3.時間とか
 チェックインから搭乗までえらい時間がかかる。出発の三十分前にはチェックインを済ませておかなければいけないので、余裕を持った行動が必要。金属類はゲート通過の時に引っかかるので、ベルトや財布などは予め外して手荷物と一緒にトレイに置くとスムーズにパスできる。中身のチェックとかはさほど厳しくないと思う。
 乗っちまうと本当に速い。特に気をつけなければいけないのがスマホなどの取り扱いである。
 通信は当然不可能。機内モードが存在しない端末は電源を入れることすら許されない。また離陸時着陸時は操作できないので使える時間はとっても短い。暇潰しが欲しい場合は文庫本とか持っておくのが吉。
 あと居眠りとか考えてはいけない。騒音が凄まじくてとても寝れたもんではないから。
posted by FALSE at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚書 | 更新情報をチェックする
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